2015年10月1日木曜日

神のパズル^^

先日、記しました ゲマトリアによる方程式の表現…には、まだつづきが 在ります。

『 PSALM139+ PSALM1』すなわち 139+1

と、ゲマトリア三角数153 より導き出される方程式には、

もうひとつの式が 隠されて在ります。

イエス・キリストが、弟子達にお命じになり、網をおろしてみると、

「153匹」もの魚が かかったという話に謎られて在るものには、

「139+1」にまつわる方程式が、もう 一 式、秘められて在ります。


   『 採れた魚を ダビデの歌で、篩(ふるい)に かけよ。』


その答えに関しましては、え〜^^気が 付かれた 方から、アハ体験!

を、ご堪能くださいませ。


ヒントは、『 初めは、良き数であった。』



本日、たまたま通りすがって、なんのこっちゃ?な方は、

先日9月 UP の『ゲマトリアによる方程式で表現』をご覧になった上で、

『聖書の数学ーその驚異』というサイトを ご参照くださいませ。



なお、ゲマトリアによって象徴される数の概念の世界は、二元性の世界での

ストーリー遊びの様なものでもあります。

そこは、また命がけの遊戯の世界。

悪役が在るからこそ、ヒーロー、ヒロインが、輝ける…。

悪役が 黒光りしている程…。

 観客も たのしめます。

悪役もまた、舞台を、役を降りれば、輝く存在です。

そんな輝きなんてない ただのエキストラだよォ〜

いえいえ、通行人といえども、想像の主なる神は、こだわられます。

輝き目立つ通行人としてまかり通るか、

観客の誰の目にも留らぬ通行人として通るか、

舞台を降りた時、想像の主なる神より、ナイスなリアクションだった。

次は、これをやってみないか?

と、お声をかけていただけるか否か?

あるいは、自身で、カメラをまわしメガホンを取る きっかけをつかめるか?

否かは、そこのあなた次第なのだと思います^^

なによりも 自身のストーリーを たのしむという事。

どんなストーリーを 生きるのか…?

毎瞬、毎瞬、が 選択だったりもしますが、

あなたというストーリーを生きられるのは、あなたしか在りません。

今…という瞬間を どうぞ 大切に、ご堪能を。