2015年4月30日木曜日

お知らせ^^


ご訪問&ご拝読 どうもありがとうございます。

『 アセンションアテンションプリーズ!? 』ですが、5月5日をもって終了。

終了後も各ページは、そのまま残りますので、いつでも お読み返しいただけます^^

 そして、新たな スタートが 始まります!!

5月5日に ブログ名を『 意識拡張ぷろじぇくと!? 』に 改名 致します。

ブログの URLは、そのままです。

わたくし 橋ノ本 有希 〜 多忙の合間、お絵描き人:涼野 那須夏として お絵描き、

および、音楽家:月下離人としまして、作曲および 表現の為のトレーニングの日々

も〜 送ります…という事もありまして^^

ブログの内容は、極めて簡素に、単純化を辿る事になっていくと思われます。

まずは、わたくし個人レベルから

自身の意識拡張を図って行く〜というスタートになります。

それがですね、縁 在りましてこのブログに触れていただいた方々においても〜

意識拡張〜 すなわち アセンション(次元上昇)の ご支援 or お手伝いにも

繋がっていければ、幸いに思います。

心より、より良い可能性へ 向けて、発信して参りたいと思います。

どうぞ 今後とも増々 宜しく!



2015年4月20日月曜日

次元のお話3〜4次元

お久しぶりです 有希です^^
マイハイヤーセルフと語る『次元のお話3〜4次元』な お話 〜

執筆できるまで、随分と間が 空いてしまって…ました。
なんだかもう書く必要性を だんだん感じなくなって来てしまって、
それよりも… もっと大切なナニか…って、そちらにどんどん意識が
いってしまっていたんですね。

それでも、かつての自分と同じ様に、漠然としていてスッキリできないで居る誰かの
役に立てるかもしれない…と、綴らずには 居られなかったのだね。

ええ(笑) 要らぬお世話…なのかもしれない?そう感じつつも、
自分自身も漠然としていた時に、様々なブロガーさんの様々な綴りに触れた事で、
次の扉への道が開けて来た気がしたり、余計に迷ったりもしてましたけど(笑)
何かの手がかりなり、ヒントに繋がれれば いいのかな?ってな 思いもありまして…。


その手がかりは、まっすぐに、内なる源へ 求めればよかったのだよ。

複雑な内容を伝えていく事になる…だから、十分に整理しておきなさい…。
そう勧めていたハズだが(笑) 
その端から随分とあちらこちらへと気持ちを散らかってしまっていたね。

いろいろと、抱え込み過ぎてました。
肝心な事が見えなくなってしまっていたんですよ。


いろいろと、気を散らしてしまっていたね。
もう大丈夫かな?
今日は、3〜4次元の話だったね。

ええ、でも一般的には、5次元について、どう解釈されているんだろう?
って、気になって検索してみたりもしてたんです。


ほうら、そうやって すぐに、先走りして 脱線するから
今、肝心な事が 見えなくなってしまうのだよ。(笑)
肝心事は、外からではなく、既に 内に存在している。
外は、映し鏡の世界でもあるから、鏡を覗いて、顔を観てみる…それは、いい事だよ。
髪の毛に糸くずが ついている… 何処に?どのように?
                    一目瞭然に見る事ができるからね。

肝心な事は、内からの静かなる訪れに備えて、扉を開けて居る事だ。
内なる扉を閉め切っていて、周りの外からの雑音の中に居ては、扉の奥の前に訪れた
答えの かすかなるノックノック(コンコン)…すら聞こえない。

いやはや なんとも…。

とりあえず、本日は、3次元から4次元のお話を…って事で、
当然、そちらもどう解釈されているんだろう?って。

ついつい、外に答えを探しに行ってしまう…その代表選手だね有希は(笑)

あ…いや別にそんなの代表できても嬉しくないですよォ〜(笑)


の割には、たのしそうだね。



だって…外って、自分以外の皆とも繋がれる可能性に満ちてると思えるんです。

それは、内でも感じているのかな?


そうなんですよ。だから、後で 皆と、答え合わせも出来るでしょ?


それで、答えは、見つかったのかな?


「4次元とは、時空間だ…。」ってのは理解できるんです。
「4次元とは、異次元だ…。」ってのも在りまして…。あとですね、

「4次元とは、4つの空間が 在る事だ。」というのもあったんです。
それは、え? なに?って 思っちゃったんですよ。


次元をどう定義して見るか…という視点に立てば、
『次元』とは、様々な事象を考察する時の言葉のツール(道具)的な役割を果たす
単語としても在る事に気づく。

そう、実は、次元などというものは、どう定義するかによって、答えの変わってくる
答えのない概念だ。 
だが、共通の定義を立ててみる事で、イメージを共有するのには、
たいへん役にも立つ道具(ツール)ともなる概念だ。

「4次元とは、4つの空間が 在る事だ。」と定義すれば、
「5次元とは、5つの空間が在る事だ。」
「6次元=6つの空間、7次元=7つの空間。」
… あとは、延々とその理屈の延長が続く。

この定義を立てる時は、多次元的に幾つもの多次元空間が、
存在している各空間を識別させる時に役立つ。

例えば、実に多く存在しているパラレル空間を イメージ認識しやすい様に、
縦横奥行きのキュービックモデルに置き換えて考察する時など。

たとえば、千のパラレル空間が 存在しているとしよう。
わかりやすくモデル化する為に
ひとつの空間を、立方形のキュービックピースとして表してみよう。
縦に10の次元空間をならべ、その横に各10ずつ、
それで、100の空間のキュウビックピースを大きな四角形にまとめて
積み上げ並べた次元モデルが完成する。
後は、その奥に、残りの900のキュービックを敷き詰めて並べれば、
巨大なキュービックの完成だ。
見栄えも形良く、1000の空間が、ひとまとまりに認識しやすくなる。

26個くらいまでの空間が存在している場合であれば、
そのひとつひとつに、アルファベットで名付けていく事で、
各々の空間を固有に識別しやすくできる。

が、パラレル空間が もしも1000以上も存在すれば、
そのひとつひとつを認識するには、
次元1から次元791、次元834、次元995、
次元1001、次元37,752…
という感じでイメージしないと識別困難だね (笑)

この場合、別に多次元空間を 次元として識別しなくとも、
単純に空間として考えれば良い場合もあるし。

各々、次元が違う階層的な空間をイメージして認識するには、
縦にキュービックモデルを積み上げ、
次元1から積み上げ、次元2、次元3、次元4、 次元5、
… 次元11、… 次元275…という感じにね。

もちろん、その一個一個にその次元の特色を表す名前をつけて、
識別する方法もありだ。
しかしザット100以上もあれば、ナンバーで整理した方が、
認識しやすいし、整理しやすいし、探し出しやすい。

また、鼠が観ている生活圏の空間、あるいは、猫が観ている生活圏の空間などを
各々の次元として定義する事も可能だ。
野に生えている草花が感じている空間認識の次元。
大地にあまねく根を張っている巨木が感じている空間認識の次元。
土の中や水の中で うごめいている微生物が感じている次元。
様々な昆虫達が感じている各々の空間の次元。
様々な鳥や野生の動物達が感じている空間の次元などなど。
ましてや様々な人々おのおのが見えている視野の空間も様々な次元を持ち得ている。

一口に現実の物質空間における3次元と言ってみても、
それを認識できる視野や感知できる器官によって、
様々な次元が存在し得ている事に 気づけたかな?



だが、実際、『次元』というのは、単に空間という認識では、片付かない概念でもある。

ここでまず、純粋に、数学や物理学の見知に立っている人が語る『次元』と、
スピリチュアル(霊的)な見知から語っている『次元』には、
まず、持っている情報に違いがある事を、お互いに、認め合う所から始める必要がある。

つまりパラダイムが 違う事をお互いに、理解しておく必要がある。




はじめに、大いなる未知なる存在が、敷いた『次元』の可能性が 秘められていて、
それを、数学そして物理学的に定義として導き出された『次元』の概念があり、
スピリチュアルな見知で語られている『次元』の解釈に関しては、後天的に別解釈を
こじつけた形でイメージとして語られて来ている…という事も受け止める必要がある。

だが、ここで、大いなる未知なる存在が、敷いた『次元』の可能性が 秘められている
事に注目していくと事態は、変わっていく…。



実際の現実空間は、もっと複雑な 次元をはらんで 存在している。

有希は、今まで、現実は、何次元だと思っていたかな?

今までの スピリチュアリ情報では、3次元…だって語られていて、

そうなのか 〜 って思ってたんですけどォ。



かつて、科学の世界の住人は、霊的な世界を否定し、
理論で証明できない世界は、空想上の存在しないモノと定義した。

一方、霊的な世界の住人は、科学すなわち物質世界に縛られた魂を 救済しようと望んだ
経緯があり、今現在もその傾向を 互いに ひこずって来ている様相が 存在している。



ここで、ひとつ『次元』という言葉は、新たに、定義によって、いか様にでも世界を
イメージする道具(ツール)と成り得る…と 改めて、定義しよう。


3次元〜縦と横と奥行きの立体の世界。ここまでは、一致している。

ずばり今まで人間が、過ごして来ている現実空間。
スピリチュアルの見知に立つの人々の間では、
確かに、これまでの現実空間イコール3次元の世界なのだが… 。



 数学の見知に立つと、
4次元とは、縦と横と奥行きの立体の世界に、
過去、現在、未来の時間軸が 加わっての時空間との解釈が 成されている。

そこでは、現実空間そのモノが 時空間としての4次元の世界という理論として
成り立っている。

つまり、我々は、元々4次元に 暮らしているという話にもなる。


 だが、スピリチュアルな見地では、4次元とは、
内観的イメージに起草されるどこか異次元の空間という認識を 持ち得ている。
人々は、死後の世界も イメージし、現実の世界を『この世』
肉体の死後の世界を『あの世』と呼び分けて、その『あの世』も様々な人達によって
イメージも様々に成されて在る。

そこで考える。『この世』の次元とは、また『異なる次元』の世界だと、これをまた
さまざまなイメージで イメージに想い描いて来た。

だが、それらは、すべてイメージの情報から成る幻想でしかない。

だが、とそこで考える。イメージできるという事は、存在しているからであって、
存在し得ないものは、イメージの仕様もない…とも。そこで、その存在を信じるか
信じないか…の選択も生じる。なぜなら、イメージできないが、確かに存在する…と
感覚的に確信でき得る何かも、確かに 在るには、在るからだとも考えられたからだ。


 一方、数学、物理学で 定義されて来た4次元の世界。
過去、現在、未来の時間軸そのものも、起草される記憶による内観イメージの幻想
だという認識に至れば、どうなるだろうか?


つまり… 時空間は、頭で イメージされる幻想の世界…って事でもあるので、
やはり…異次元と同じ様に イメージされた幻想の世界…って事に
なっちゃうんでしょうか?


だが、実際は、どうかな?
今、ちょうど あなたは、時計の針の動きを見ているとしよう。
秒針が、カチカチと回っている。
今、この一瞬、秒針は、3時の位置を差した所だが、その少し過去には、
2時の位置を差していた時があった。5秒というほんの数秒の間の記憶を
あなたは、頭の中で、記憶として思い起こしている。
今この瞬間、カチっと3時の所を差した針は、現実だが、
5秒前の記憶のイメージは、既に幻想の世界だが…。

あなたは、その幻想の世界を異世界だと思うかな?
それとも、過去の記憶の世界も、確かに現実だった…と思うかな?

あるいは、2年振りに懐かしい友達と再開した。
子供の頃一緒に遊んだ記憶なども懐かしく思い出したとしよう…。
そして、その話をしてみたら、
友達も、「そうそう、それで、◯◯だったんだよね。」と想い出話をつづけてくれて、
その記憶もあなたは、思い出せて、その当時に嬉しかった事も 嬉しかったとしよう。

その子供の頃の記憶の世界は、異次元の世界かな?
それとも たしかに現実だったかな?
過去の記憶は、立体的だったかな? 
それとも、思い出せたイメージは、どんな感じで、
その時の気持ちの記憶や 一緒に思い出した 音の記憶、
匂いや 味の記憶は、どうかな?
それは、現実だったかな?
では、その時、友達と空想した作り話の世界は、どうだろう?


友達と空想した事…自体は、現実の世界の記憶…って事に。

空想した内容の作り話は、異次元の話って事で いいのかな? 




このように、『過去の記憶』…と言ってみてもその中身は、
いろいろな要素からなっている。 過去の記憶というのは、4次元的だ。
『未来についても、想い巡らしてみている。
…実際は、頭の中でイメージを想い描いているのは、現在進行形ではあるが、
現実的には、それは、幻想の世界でしかない。

だが、もう一度、よく見つめ直してみよう。
過去の記憶を思い出しているにせよ、未来について想い描いてみているにせよ、
それをしているのは、いつかな?


 今…この一瞬、一瞬、って事ですよね?

現実の…この空間に居る自分自身が…って事で、3次元の立体空間の中で… あ…、

わたくし達は、やはり4次元を生きている…って事で いいんでしょうか?


ここで、ひとつ前回の話で していた味覚は、何次元だろう?
と訊いた事を 思い出してみようか。


えーでもそんなのわかんないですよ。漠然と、五感のひとつだから、まさか5次元?
なんて安直に思ってみたりもしましたけど、シフトして5次元へ移行した地球の話って
それじゃ噛み合ないし…。

3次元地球から5次元地球へと移行するという話だね。
今は、その話は、置いておこう。
『味覚は、五感のひとつだから、5次元?』と有希は、なぜ 思ったのかな?


いえその…なんとなくパッと浮かんだというか 最初のひらめき?


五感とは、なんだね?


えっと、視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚、


視覚で、目に映る世界は 何次元?

現実の世界で、3次元…つまり立体の世界…。


では、聴覚の世界は、?

え?え?え? そんなのわからないですよ…聴いた事ないですし。


では、目をつぶって暗闇の状態で、耳も聞こえない状態で、
現実の世界を手探りで、
つまり触覚で 探るとしたら感じられるのは、何次元かな?


えっとォ〜 立体のデコボコとか手触りで知ろうとするわけですよね…
とすると、やっぱり触覚で感じられる…というのは、やっぱり3次元の世界って事に?


確かに、物の形を手探りで認識できるという面では、
触覚は、3次元を視覚以外で知る事のできる感覚では、あるね。
しかし、うっかり火を触ってしまったら思わず熱かった。
他に何かに触れたら冷たかった…というのは、どうだろう? それは、3次元かな?


って、言われてしまうと、混乱しますよ〜。


もっと専門的に数学、物理学に我々が存在しているこの現実世界を定義に基づいて
語るとなると、次元は、もっと複雑になる…。

スピリチュアルな見知で認識している、今 現在 我々が、存在していたと語られて来た
3次元という 現実世界は、
実際は、4次元どころか、5次元、6次元〜 11次元の超ヒモ理論に到るまで、
0次元を含め、1次元も2次元も、すべて 内包されて 存在している事になる。

数学、物理学の見知のみに立って観ると、アセンションに関して、3次元の世界から
5次元の世界にシフトする…という漠然として話は、飛んだお笑い話とイメージされて
しまう事も、スピリチュアルなイメージ世界に住んでいる住人は、
改めて、謙虚に、受け止める必要が 生じて来る。



だがしかし ここで、もう一度、語ろう…。

ひとつ『次元』という言葉は、新たに、定義によって、いか様にでも世界を

イメージする道具(ツール)と成り得る…と定義する事が 可能だという事。



 数学的には、

4次元とは、『空間が4つ存在する状態』というひとつの定義が 存在し得る。

 この場合、


正4胞体が 内包する4つの空間として表されるひとつのモデルで 表現される。
正三角の4つの面から構成される正四面体の4つの点に加えて、
その正四面体の中心点のを設ける事で、発生する4つの空間…
といった定義モデルが 存在している。
その4つの空間は、すべて正三角の4つの面で構成され、
構成している点は、5つ。
構成している辺…すなわち線の数は、10。 


その調子で、5次元とは、空間が5つ存在する…
という定義で、正5胞体の外の空間を5つめと解釈して定義可能でもあるし。
正5胞体(4次元空間)の内側に、小さな正5胞体を存在させる事で、
5次元…すなわち5つ目の空間を作り出す事も可能だ。
その場合外の世界も認識に入れるとすると、空間は、6つ存在する事となる。
しかし、この場合は、
数学的に空間が4つ存在するのを4次元とすると定義した場合の上にのみ成り立つ。



 一方で、スピリチュアルな見知から語る人々の間では、
脳内で視覚的に捉えられた情報を思い出して、再び様々なイメージとして
展開される空想…イマジネーションの世界を4次元と解釈してしまう傾向もある。


 しかし物理学の見知に立つ者から観れば、
それは、間違った解釈だと判断されている傾向が存在している。
数学者、物理学者の脳内イマジネーションでは、
『次元』は、すべてが方程式で表される概念であったりする。
その概念のみで解釈するのであれば、後天的にこじつけられた
まったく別のイメージという事になるだろう。

 それでも、スピリチュアルな見知に立つ人々の間では、既に、
4次元とは、精神世界からの情報から空想されイメージされる …あの世の世界観や
心の内側の宇宙の世界といった世界であったりもする。

つまり、脳内でイメージされるこの現実世界とは、異なる世界〜異次元が、
4次元空間だという解釈が 定着している傾向がある。

 時間の概念も、過去と未来は、脳内で記憶によって組み立てられたイメージの世界だ。

今現在というその瞬間、記憶される端から、それらの記憶は、過去となっていく。
ほんの1秒前の瞬間、ほんの0.1秒前の瞬間…、ほんの3秒前、
今しがた交わした会話は、1分前のという風にね。
それらは、イメージで組み立てられた記憶の再生による幻想の世界だ。
脳内でイメージされている幻想としての異次元…
その時間の世界バージョンというわけだ。
現実として認識している世界は、
すでに記憶から呼び起こされている記憶の世界そのもので、実は、幻想でしかない。

 だがしかし、数学者や物理学者の間では、
この現実空間こそが、物質3次元空間+時空間=4次元時空間だという
解釈も存在している。

認識の違いが、ある事をまず、お互いに認め合う所から始めよう。


わかりやすく簡単に並べておこう。

〜4次元に関する解釈〜

4次元= 空間が4つあるという数学定義

4次元= 縦、横、奥行き+時間軸= 時空間としての4次元

4次元= 現実=3次元物質世界から観て空想されるイマジネーション世界 (異次元)

     精神世界、あの世、霊的世界、空想の世界、妄想の世界

4次元?5次元?=インスピレーション、ひらめき、などがやって来る源泉の世界(ソース)

スピリチュアルの世界では、5次元は、意識の世界とも解釈されて在るね。


言葉の意味や解釈、使われ方も、時代を経て変化していく事にもう気がついているかな?
根本的には、変わらぬモノも在るが、万物は、変化していく〜というのは、
『次元』『ディメンション』という言葉に関しても言える事だと考える事にトライしてみよう。


 あと、三次元の世界に対して、スクリーンの平面上に映し出された世界、
特に、アニメーションの世界などは、2次元の世界と解釈されているね。
映画などフィルムや写真に焼き付けられた映像の世界も言ってしまえば、平面上に
映し出された世界だね。

だが、突き詰めて考えてみるとどうかな?

2次元の状態では、静止した1枚の画の状態だ。
映像が時間軸と共に動く事で、アニメーションつまり生命を吹き込まれた様に動き出す
世界を観る事ができる様になる。これは、どういう事かな?

2次元+4次元という方程式を あなたは、立てて みるかな?

アニメーションも今や3Dだと言われているね。

空想を絵に描いた何かが、モノとして 3Dプリンターで 出現し得る時代にも成った。

3次元と呼ばれている現実のこの物質世界で、あなた方は、テレビや映画のスクリーン
パソコンや モバイルの平面の画面を通して、現実に視界にある空間とは、また別の
作られた空間を観て日々を過ごしていたりする。実にユニークだとは、思わないかな?

本や雑誌や新聞などといった平面に書かれている文字を読んで、また、あなた方は、
様々な世界を頭に想い描いて過ごしていたりする。

 スピリチュアル的に言えば、
あなた方は、3次元空間に居ながら、常に、イメージした 空想の世界

つまり… 時空を含む4次元の世界を 白昼夢に観ながら過ごしている…とも言えるね。

今日の『 次元のお話3〜4次元 』は、この辺りで終えようと思うのだが、どうだろうか?


フゥ〜わたくしの方は、なんだかもうスッキリしちゃってる^^んですが、

まだなんだか モンモンとしている人も居たりするのでしょうか?

少しでも、モンモンとした何かが スッキリハッキリ晴れるといいな…等と思いつつ。

とりあえず、これで お話を終わりたいと思います。



で、次〜からなんですが。しばらく休養を 取った後、またお知らせしたいと思います。

実は、『 アセンション アテンションプリーズ!? 』

2014年5月に スタートしましたが、ちょうど1年…。

2015年5月より、タイトルも変更となり、

ブログの内容も変わっていく事となります。

ので、どうぞ よろしくなのです^^








2015年4月11日土曜日

只今〜制作中〜!

『 純粋なる創造の境地へ… 』という事で

      第1弾 ?

以前から、曲にしたいな…という事で、

トライしたいと思っていたのが あったのですが、

ようやく…ボチボチと 着手という事で、

まずは、カウントメトロノームリズムに 乗せて、覚え録り。

イメージを覚え録りしてみたらこうなった…というのを

とりあえず 制作開始のPRに 編集動画にしてみました。


曲名は、INTRODUCTION - PASYLM -






よく降って来る…という表現が 成される事が ありますが、

 今回は、

何気にメロディー等 イメージが 沸き上がって参りまして、

ええ、まさに、なんかこう… 奥深くから 沸き上がって来る様な…

うん、なんだろう? この変化は?

あと、何気に、巻き舌の練習を…みたいな事が 頭に浮かんで来まして、

ハァ?…なんで巻き舌?…なんだろうか〜と思っていたんですが、

そうか、この為だったのか…と、数日後には、納得。

『 地球 』が、ですね、ラテン語で『TERRA』なのですが。

発音を確認してみましたら、やっぱりRRAの部分が巻き舌。

ンで、ですね。とりあえず 数日〜練習〜。

※ ちょっと聴き取り辛いですが、参照:ラテン-日本語 語辞書 - Terra -  

まだ 上手く巻き舌できてないので、引き続き〜本番録りに 備えて練習です^^


 よろしかったら、皆さんも、どうぞ^^

練習はじめは、ゆっくりとで 〜 テェルルルルラ  〜を 好きなだけ繰り返します。

だんだん早くして巻いていきます。〜テェルル


 グローリア! 『 栄光あれ!』
     ↑
   ここは、巻かなくてもいい^^