2014年5月12日月曜日

ブログ休止のお知らせ


 5月1日に開始したばかりで、いきなり休止というのもナンですが…。

ここに来ましてですね。マイハイヤーセルフから、これから複雑な話を

伝えていくので、まずは、わたくし自身が、頭と心の整理をした方がよい

とのお話が ありまして。


あとですね、昨年8月より 実は、MMOゲーム FF14をプレイしておりまして、

このブログを始めるに至って、4月いっぱいで、ゲームから卒業…のつもりが、

諸事情から延長戦をつづけております。

ハタと思い至りましたら、子供の頃から抱えてしまっていた行き場のなかった

どうしようないモヤモヤ…をですね、

毒ブレス吐くドラゴンに向けて、思いっきりブチ放って解き放てるという場…にも

なっていた事に気が付いてきまして。

ええ、もう音響と光の効果など炸裂と臨場感が、それは、もう半端じゃなくてですね。

繰り出す魔法や必殺技が、決まれば、スカッとするという体験から、

うん、ここで、子供の頃に抱えてしまった トラウマ衝動も 解消してしまおう…。

というのとですね。

 所属しております フリーカンパニーや、

一緒にパーティーを組んでくださったプレイヤーの皆さんに支えられて、

メインストーリークエスト等、コンプリート出来たりで、お世話になって

いたりします。そうした関わりへのベストを尽くし、より良い形で、引退…。

そして、ゲーム自体からの卒業を志す為に、この5月いっぱい尽力を注ぎたい…

と、思います。

ええ、実は、ファイナルファンタジーは、二十歳代の頃、元祖ファミコン時代 FFⅡから

始めて以来、四十代も後半という年齢になるまで、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、

Ⅹ、Ⅹ-2 と、やって参りました大のゲーム好きだったりします。

オンライン化という事で、Ⅺ 移行は、嫌煙していたのですが、

この時代に成りまして、FFⅩⅣで、初 MMOゲームを体験できました事は、

自分にとりまして、たいへん実り豊で 幸福な体験となっております。

あのピコピコドッド時代から、ポリゴン…ポリ絵ちょっときつい…なぁ

な、ヴィジュアル世界から、よくぞここまで、進化した…みたいなw

ですね。で、個人的には、もうこの辺りで、わたくし自身は、いいかな…と。



あと、6月いっぱいの期間を使いまして、身辺整理を。

まずは、しっかりと頭と心の整理整頓を整えまして、

『 アセンション アテンションプリーズ!? 』

7月1日より 再開をと予定しております。



インスピレーションでは、5次元領域から更に7次元領域へ、

話は、飛躍していく…そうなんで、わたくし自身、ドキドキしながらも

ワクワクしていたりします。

それでは、皆さん、また会いましょう!


  See you again!





2014年5月7日水曜日

プレゼンス


 ブログタイトルのサブタイトルというか

ブログ紹介文を書く覧の文面を考えていたらですね。

『パイオニア世代のプレゼンス』というセンテンスが 浮かんできて。

勢いで、綴っていたんですが、テンプレートに文字を入力して、

プレビューを観てみてから、ハテナ?

プレゼンス… プレゼントじゃないよね。プレゼンスってなんて意味だったっけ?

ってな感じでしたよ。

プレゼンテーションの略だったっけ? でもそれだったらプレゼンっていうし、

複数形?って、聞いたことないし。

心の内の声は、検索してごらん…で、具体的に教えてくれないし。

ネットで、検索して意味を調べてみれば、『存在感』…。 … ハイ?

ってな感じでしたよ。



先日、有希が  カウンシルってなんだっけ?と尋ねるから『評議会』と答えれば、

本当に?と検索して調べ直していただろう(笑)、だからだよ。


そろそろ、そのプレゼンス(存在感+影響力)を 

プレゼンテーション(提示+紹介)する頃合いになって来たかな。


 〜 パイオニアの世代。

インディゴの第1波は、2014年の現在、40代後半 から60代の人々だ。

70歳 前後の、その先陣を切った人々は、特に本当に たいへんだった。

現在、地球人として地上に残っているとしたら、50〜70歳の人々の事だが、

その多くは、精神異常者として、隔離されたり

反体制的な行為で投獄されたりという事を経験してこの世を去っている。

特に、アメリカに生まれたインディゴ達は、ベトナム戦争に行くらいなら、

アルコールとドラッグで、ラリッている方が、ましだと、

戦争に参加できない様に、自ら身を崩して逝った。

起き上がれないまでに常にヘベレケで居れば、どんなに周囲から罵倒されようと、

気にならなくなるし、強制的に人殺しの為に戦争へ駆り出される心配は 無くなる…

そう考えた若者たちが 居た…。

人殺しに駆り出されるくらいなら、ラリッて 乱痴気 騒ぎをしていよう…。

そんな時代と場所があったのだよ。


あ… それが、ヒッピーブームメントに成っていったんですね。



そうだね、彼ら彼女らは、

まさにインディゴで染めたブルージャンバーとジーパンで 身を包んでいた。



今は、天然のインディゴ(染料の事)じゃなくて、合成染料なんですよね。



残念な事にそうだね。

天然の植物から採れる藍の染料を使用する方が、お肌にも優しいというのにね(笑)

あ、でも天然の染料は、色落ちするのが難点だったって、話に聞いた事がありますよ。



水に溶けても自然の土に還る染料だったという事だよ。


あ、でも色が保てないんじゃ困るじゃないですか。洗濯の時もたいへんだし。


洗濯は、何も機械でなくとも、河でもできるというのにね。(笑)


原始時代に戻れって言うんですか? その方が たいへんじゃないですかぁ。



何を たいへんだと感じるか…。パラダイムと 『在り方の本質』が 違って来れば、

それもまた変化する…。

今は、そうした話よりも『プレゼンス』の話をするのであったね。


 では、始めようか。

現在40代から50代の第1波の後者と、

それにつづく第2波の先陣は、二手の役割に分かれる。

アメとムチで、子供達をコントロールしようとする大人達にNO!をつきつける為に

なんらかの表現方法を 持って生まれて来た者と、

有希に様に、後に続く者の為に、波動調整のコンバーターとなる者と。


 日本での話をするとすれば、

中には、校舎の窓ガラスを割るという行為に走った者もいたが、

多くは、暴力や騒ぎを好まないので、

自分の殻や、家に引き込もる事で、周囲の在り方に拒絶を示す者もいた。



あ… あの コンバーターって?



変換機の事だよ。 画一的な周波数帯の中で、生きている人々に

自由でのびやかな周波数へと移行していける様に。

だが、当の変換機を務めた多くの者は、重苦しい波動に埋没していく一方を辿った。


沸き上がって来る苛立や怒りの感情、理解されない 理解できない苦しみに

振り回されて、発作的に暴れてしまうのもまた特徴だった…。

そうならざるおえなかった。

始めての受肉で、感情に慣れていなかった者も大勢いたのだよ。






あ… あの こうして聴いていると、インディゴについて、

動画で語っているドロレス・キャノンさんの話のイメージとかなり違う…んですど。

年代別に人々の特徴分析する「インディゴの生まれ変わりと進化するDNA」
      トーク By:ドロレス•キャノン
   動画制作 By:in5d 字幕翻訳:作成者:Yukiko VastStillness


彼女が、カウンセリングやインタビューした人々もインディゴだが、

その多くは、心静かに眠っていた人々の姿だよ。

それに加えて、海外の家庭空間と比べると、

日本ほど窮屈な空間は、他に無かっただろうからね。


そういえば、うさぎ小屋とか 言われてましたっけ…。


にしても、

地球人として生まれて来る時に、私 コンバーター務めます!って、

志願して来た…って事なんですよね…。

でも驚きです。

丁度 わたくしが、中高生の頃、家庭内暴力、校内暴力事件が 多発してたんです。

漫画やテレビドラマでも描かれて『不良』が 一種のブームになっていったりしたんです。



窓ガラスを割るという行為に走った者すべてが、インディゴだったわけでは、ないよ。

誰かが、割った…。あとは、連鎖反応という広がりだ。



話が脱線したね、『プレゼンス』存在感… その影響力に、話の観点を戻そう。

パイオニア世代のインディゴ達…


彼ら彼女らは、画一的に行進していく世界に、一石、二石を投じ、新しい息吹を

吹き込む風を 呼び込む為の風穴となった人々だ。

その多くは、若くしてこの世を去っている。




もう金輪際、地球にダイブするのは、ごめんだ、たのまれてもごめん被るよ


そう思っていたりする部分も在る… それ程たいへんだった。

だが、それでも 宇宙の彼方から、あるいは、心の中の宇宙…インナースペースから、

あなた方が必要とした時、いつでも必要な手助けが出来る用意を持っている。



そうした存在が 在る事も 心に留めておいてもらいたい…。

『プレゼンス』という言の葉にそうした想い込めてのこれは、メッセージだったのだよ。



そ…、そうだったんですか…。

『存在感』って… いうから、自分にそんな存在感が在るとは思えないし、

なんで『プレゼンス』なんだろう?って思ったりしてました。

わたくしの先輩たちの事なんですね。



有希も、後方支援とはいえ、パイオニア世代の端くれなのだから、

自分という存在に、責任と自覚を持つ事だ(笑)



ええぇえーーー…   でも、わたくしってば、単なるコンバーター役…なんですよね?


そう、コンバーター役だった。

その役目は、果たし、幾人かの者が、次の新しいミッションを 自ら造り出して

実践を始めている。キーワードは、『無償の愛』『お金の要らない次元』


え…あああ…だから、わたくしブログ書き始める事にしたんだ …。



顔晴って書こうね(笑)


なんかその、セリフ、学生時代に 漫研の部長がよく言ってましたよ…。



それは、『がんばって描こうね』だったかな (笑)



… ハラホラハラヒレ…。


そ…それは、ともかく。『プレゼンス』… なんだろう?で、検索した先なんですが、

普通に働くリーマンさんが 管理人の 『意味まとめ』ってサイトで。

『プレゼンスの意味とは?』検索したら、


『 カタカナ語の意味 〜 日本語で言ってよ… 調べるの大変なんだから 〜 』

なんてな サブタイトルの項目で、思わず、うなずいちゃいました。

会社の上司…特に、部長なんかが、やたらとカタカナ語を並べたててくれて、

内心、思ったりするんだって 話 が 共感を誘いました。

〜「 部長ッ! 日本語で言ってよ… 調べるの大変なんだから〜」ってな 部分に!


 まさに「 そう思う!」でしたよ。









それでは、このブログは、終了という事になる。



          え?




なぜならば、日本語だけでは、あなた方が、イメージする真の宇宙の創造主の次元という

概念を語るには、ニュアンスに限界があるからだ。

現在、地球に存在している言語だけでも どれ程のモノか、まずは、空想してみよう。

日本語に意味を訳して、カタカナ語になる言葉は、英語だけではない。

人間には、わからない自然界の言葉も擬音語であなた方は、表現してみようとする。



『バビロンの塔』の話は、有名だが、知らない人は、居るかな?


えっと、あのォ 神々?は、人間たちが、結託して天まで届く塔を建てようとしたので、

バラバラに言葉が通じない様にした…って、あの話ですか? 聖書に在る…。



すべては、『 プレゼント=あらかじめ有る ⇄ プレゼント=贈り物 』だった。

 その事を語っていこう。

より複雑な話をしていくが、より シンプルになっていける様に、語っていこう。


             言葉とは、なにか?


            それを明確にしていこう。



なんだかまたこんがらがって来た(笑)


大丈夫、大丈夫、自分は、書き通せるとトラーストしよう。



あハハハ(笑) ;  ・・・ 部長〜ッ!!






2014年5月5日月曜日

パラダイムとは?



今日は、先日こんがらがってきた『パラダイム』という言葉に

ついて、お願いしたいんですけど。

『パラダイム』について、一般的には、どうなんだろう?

で、検索してみたんです。

三省堂ワードワイズ・ウェブ

『10分でわかる「パラダイム」の意味と使い方 』

で、なる程〜って、思いました。


じゃあ、私の説明は、要らないね(笑)


あ、それズルいですよ!



じゃあ、少しだけ補足しておこうか(笑)

「パラダイム」という単語自体は、『模範』『典型』といった意味を持つが、

最初に「パラダイムシフト」という言葉を 提唱したトーマス・S・クーンは、

それまでの自然科学の研究が、互いに競争対立して活動していた事に対して、

自分の提唱する論理方法は、画期的で、

そうした対立姿勢をやめて、誰もが一丸となって役割分担しながら取り組むように

なる程、 革命を起こす様な価値ある『 業績 』という意味を持たせていた。

が、いろいろと誤解されて、現在、幅広い定義で使われている言葉になったのだよ。


当時にすれば、バラバラに意見が対立して、崩壊寸前だった古い自然科学論の世界から

時代が『パラダイムシフト』する言葉の誕生でもあった。

当のトーマス・S・クーンは、「パラダイム」という言葉に自分が込めようとした概念を

放棄して、新たな考え方『専門図式』を編み出しているので、

『パラダイム』は、現在の使われ方で のびのびと使われる言葉になるだろうね。



 まとめておこう。

『その時代や、各々の分野、ある種の団体、あるいは、個人の世界観を構成している

規範や決まり事。ものの見方や 捉え方。そうした指標となっている枠組み』



もう少し付け足すとすれば、『 価値観や考え方で構成されている世界観 』

私が先日の『なぜにパイオニア世代?』で、話していた時の『パラダイム』は、

この、個人、個人の『 価値観や考え方で構成されている世界観 』の事を意図して

語っていたわけだ。

『 一人、一人、個性がある様に、その世界観もまた個性的で、全くもって同じという

ものは、無い 』…という枠もまたひとつの『パラダイム』だったりする。



なる程、それでよく解りました。

つまりィ、『パラダイムシフトする』って、そうした枠組みや、世界観が

変化する… 別の枠組みや、世界観へと移行する…という事…なんですね。


それも大幅に生まれ変わる様なね。


ダイナミックさがあるわけですね。



『次元上昇』もまた… この『パラダイム』の枠が より広大に 拡がっていく現象…として

捉える視点を 持って 観てごらん…。 
今この瞬間まで 今まで観ていた自分のパラダイムの

空や 天空や 宇宙空間の先が 外壁の様に パリパリと ひび割れ、

まばゆい光が差し込んで来る…。今まで自分が全てだと観ていた世界のそのまだ外が

広がっていて、そのまた外に外に 幾重にも自身が まだ知らぬ次元が 無限に拡大していく

パラダイムを イメージしてみてごらん。




なんだかイメージしようとしてクラクラしてきたw



少しずつで いいよ(笑)





2014年5月3日土曜日

なぜにパイオニア世代?

先日はぁ、ハイヤーセルフ…がぁ、宇宙船なんて 話に〜 持ち出すからですよォ


おやおや、私は、あなた自身でもあるのだから、自分自身が 話に持ち出したのでは

ないのかな(笑)


そうなんですけどねェ〜ブツブツ。


そんな事より(笑)、今日は、何故、有希が、パイオニア世代なのか…という話を

するのでは、なかったのかな。




そうでした。

まずは、この動画をご紹介します。

タイトル翻訳しますと、『3つのボランティアの波 と 新しい地球』

トーク By:ドロレスキャノン
The Three Waves Of Volunteers And The New Earth


このドロレスキャノンさんの話に触れた時にですね、

なんとなく「ああ自分 パイオニアなんだなぁ…」って 思ったんですよ。

開拓〜フロンティア…なんて言葉も好きだったりするんですけど、
道を切り開いてく為の先駆者〜なんだ なって。
第2派が、少しでも過ごしやすい様に、波動調整を…。ただ、そこに立っている
事で、地場を解き放っていく。ドロレスキャノンさんの音声〜聴いていたら、
そうしたイメージが 自分の中に漠然とですが、湧き上がって来たんです。

動画を観る以前の… 遥か子供の頃の昔から、
なんども自分の内から、沸き上がるウェーヴの波紋の波に、
自分自身、翻弄されつづけていたんです。波の為の媒体というか。空気の波が、
波紋が、時折、自分の内から外へと拡散していくのを感じた時が、あったんです。
子供の頃、親にそういう話をですね、自分でもよく分からないなりに伝えようとすると、
困ったような、変な顔をされた。
だから、ずっと自分の内の秘密にする様になってたんです。
今、例えて言い表してみれば、超音波のウェーヴを発しながら歩いているような感じ。
実際は、超音波というわけでは、なくて、精神的な、
測定不可能なイメージに感じる波紋なんです。
オーラというのとも違う。心のなんかこう奥底の核(コア)から放射状に湧き出て来る
泉の波というか、エアー…空気というか、そんなイメージの波なんです。
海の波がありますよね。なんかこう…それが 放射状になった感じ。
陸である外からみれば、打ち寄せては、引いて行く…
自分が、繰り出される波の海… そのものを抱えていて、
その球状の中心に居る…そんな感じなんです。
2012年のピークを境に、内からのそのウェーヴ感は、収まったんですが、
今は、外からのエネルギーが、なんかこう胸を締付ける感じなんです。
エネルギーが足の底から立ち登って来る様な、ウオォーパワーきたーーー!!
みたいな。 頭のてっぺんから、
ハートの彼方へ突き抜けていくような…。
特に天気の良い日は、太陽パワー充電ーーー!!!! 今は、そんな感じですね。


 話は、飛びますが、
漫画家の日渡早紀さんの作品『ぼくの地球を守って』 を読んでた時は、
その漫画内の  「早くどこかに帰りたい…」とうセリフに
すごく反応してしまって(笑) 
その漫画作品には、これ… 私も一緒!って 共感する部分が 凄くて(笑)
少女漫画雑誌『花とゆめ』に連載当時、実は、ずっと立ち読み(…すみません日渡先生!)
していまして、中学生でした。
大人になってから、全巻 買い揃える事が出来きたんですよ。
現在、その続編というか、次世代ストーリーの『ボクを包む月の光』連載中で、
今、13巻まで、コミックス〜 今度は、ちゃんと購入して読んでいたりします。
月刊連載なので、単行本が出るのが、1〜2年のスパンで…つづきが出るのが
待ちどうしい…んです。
今年、2014年に たぶん14巻 出てくれる…のではないかと信じています!(笑)
→ お父さんが 死んでしまう未来を変える為に 頑張る地球子(ちまこ)ちゃんの誕生が
たのしみです! 今は、まだお母さんのお腹の中 v お腹の中からもう一生懸命 w


あと、スティーブン・スピルバーグ監督の映画『E.T.』の
「ETカム ホーム」というセリフにスゴく共感してしまって、
劇場の「ETお家、お家 帰る…」という感じの字幕を読みながら、
グシュグシュしてしまった… のを 覚えているんです。
確か…それも中学生の頃だった気が。
映画は、観て、よく泣く中高生でした。
どうしてここで泣く?という所で 泣いていた気が(笑)

感情を持て余していたのだね。

みたいです…。

話〜戻りますね。

小さい頃から自分は、地球人じゃないって意識がすごくあって。
だから、自分が、たまたま日本人で、日本語しゃべってるわけでもあるんですけど。
異星人だって感覚が凄く強かった。異邦人なんて言葉もありましたけど。
自分は、異星人なんだって意識の方が強かった。

彼方の宇宙から彼方の地球をながめて観ている…そんな感覚が子供の頃は、強烈でした。
でもそんな事、おくびにも周囲に言えるわけがないですよね。そんな子供でした。

それこそ漫画やSF小説の読み過ぎなせいだと、中高校生の頃には、
自分でも思う様になってたんですけど(笑)
             テ   ラ
ちょうど、竹宮恵子さんの『地球へ … 』や、
松本零士さんの『宇宙戦艦ヤマト』の劇場アニメ映画化とか ありましたし(笑)



漫画やSF小説を読んで、あるいは、映画などを観て影響を受けるというのが、
これまでのそのせいだ」という視点として在った様だね。


周囲からそう言われて、そうだって思い込む様になってた…。



逆に、潜在的に抱えている何かが 在ったから、漫画や小説や映画などの内容に

「反応を示してしまう…」という視点に立ってみるという事も、あり得る事だと
考えてみてはどうだろう。

また、そうした漫画や映画のヴィジョンを描き出した人たちが、
有希の様に、そうしたヴィジョンを持って生まれて来ていたのだとしたら
どうだろう…。


世代的に、第一波の… 正に先陣きった人たちって事ですか?


かもしれないね(笑) ちがうかもしれないが(笑)

あ… そういう言い方する時は、サンタクロースが、お父さんだって言って
子供の夢を奪っちゃいけないよォ〜みたいな時ですね。


わかってきたようだね(笑)
自然と、『 なんだ サンタクロースは、お父さんなんだ… 』で、
今までワクワクしていた幼い子供の気持ちが、お父さん、ありがとうと
だんだん大人のまなざしへと変わっていくようにね。

皆が、皆、そういう成長をできる子供の環境…というわけでも 残念ながら
ないですが…。


それぞれの体験の為に応じて、それぞれの環境もまた存在し得ている。


有希は、有希で、有希に必要な体験の場が 環境として在った…
という事は、今は、受け入れる事が 出来ているのだね。


ええ、でも、わたくし自身の場合、
そうした漫画やSF小説の読み過ぎ…の影響だって、
自分でも そう思う部分も、確かに あるんです。

でも説明が着かないのが、小さい頃によく観ていた夢が あるんですよ。

もの心ついた最初の記憶というか、滑空してるんです。
眼下にエメラルド色の半透明の…そう…少し大きくなってからそれがドームの形だって
建物なのかどうかわからないんですけど、巨大な、見下ろしている景色が 広がっているんです。
辺りは、いつも真っ黒な…そうたぶん 夜か 宇宙空間だったのかもしれない。
その光景は、ものごころついて、テレビや映画などを観始めたのよりも
ずっと前の記憶だったと記憶しているですよ。
もしかしたら、そう想い込んでしまってるのかもしれないんですけれども。

でもその光景が、たった一つだけ抱いて来れた約束の証…という意識が常にあって。
で、その約束が ナンなんだっけ?…そんな感じなんですよ。
神様との約束…。

その約束がなんであったかは、今は、分からないけど、おのずと思い出す日まで

それがどんな約束であったのかは、分からなくてもいい…有希は、そう思っているね。

そうなんですよ…。


それもまた約束だから。


そう、だぶん約束だから…。


その光景を思い浮かべてみると安心できるのだね。


ええ、すごく安心できるんです。同時に心細くもあるんですけど。


エメラルド色のベールに包まれている記憶。同時にこの地球を想い浮かべてごらん。

有希は、地球に地球人として生まれて来た。その事に意味を見い出してごらん。



それで、有希は、ドロレス・キャノン女史の話しているこの動画を観て、

もしかすると、自分もこの話で 語られているインディゴなのかもしれない… 

そう、気になったのだね。



そうなんですよ。

1966年生まれ…なので、50年代〜60年代… 第一波…の後編 辺り…ですよね。

もしくは、第2波…の初頭?

今では、インディゴ(藍の戦士もしくは、藍の使者)というより、

 第一波…のスターシードだった…そんな感覚なんです。

やたらと SEED = 種 という言葉に縁もありまして(笑)

ネット上にインディゴチルドレンについてアレコレ記事が上がり出す以前の話です。


検索してもインディゴ…ジーンズの生地の色、その染料〜的な情報しか当時は、出て
来なかった(笑)

なんなんだろう?…で 知りたくて。
動画を観て、インディゴチルドレンについて探してたりしてたんですが、
その時点では、大した情報が 得られなかったんです。


『2012年12年』が 話題に乗り出した頃からここ2〜3年後ですよね、
YouTubeの他の動画でも、個人的ユーザーが語り出していたり。
だいぶ後になってから、
なんかいかにも集客目的なこの情報を知れば安心ですみたいな
思わず警戒してしまうサイトが いつの間にか立ち上げられてたり。
インディゴチルドレンやレインボーチルドレン、スターチャイルド、スターシード。
といった言葉が 飛び交うような印象になってきたのが。

私の場合は、常に、心の拠り所が、宇宙万物の創造主たる神様…が、
すべて観ていて下さるから何もかも大丈夫…。
っていう気持ちがいつも自分を支えていてくれたので。
そう孤独感もあまり気にせずに来れました。
『インディゴチルドレン』という言葉は、気になりました…が、
そう〜、インディゴの仲間を探そう…という所までは、気持ちが 行かなかったんです。

有希の場合は、寂しがっている間が 無かったのではないかな(笑)
この世界では、人々が作ったゲームで遊ぶのも面白いし、
楽器を弾いてみたり、絵を描いてみたりで、
そうした仲間とたくさん出会えた事を 忘れては、いないかい?

       忘れずに…居たいですよ!

誰が欠けても今の自分は、居ないんです。
ただ…殻に閉じこもってしまう自分の傾向というか、
余り誰とでも親しくするのを避けてしまう傾向があって…。
気がついたら、孤立を選んでしまっている自分が居るんです。
それでも、一人、一人、友人は、大切に思って居る…事は、出来得る限り
伝わるといいな…くらいの気持ちは、あるんですが、
どうしてもドライな自分が居て、やっぱり一人で過ごしたがるんです。


それは、一人で、私自身と話をしている方が、充実するからかな。



最近は、特にそうかな…。


それでも、せっかく星の数 程に 満ち溢れた多くの違う皆と、例えば、話が
くい違う事が あるとしても、対話し、交流できる方が、たのしくは、ないかね?


たのしいですよ。決して、ツーとカーでは、ないですが。


あまり楽しそうに見えていないね。


傷つけ合うのを怖がっているのかもしれない…。
互いの違いで、話がくいちがう…そういうのを何度も経験してきたから。
そういうのを怖がっているのかもしれないんです。

話がくいちがってしまうのは、互いのパラダイムに違いがあるのを
お互いに把握しきれていない所から、互いに互いの考えを押す姿勢で、
話をしてしまい。
自分の世界観の方が正しいという意識が、
どこかで、相手の間違いを正そう…とする無意識が
働いてしまうからかもしれないね。

つまり、パラダイムがまず、違う事を理解できずに、
互いのエゴが絡みあってしまう。
そこで、傷ついたとか、傷つけた…という意識が生まれてしまっていた…
のが、これまでの世界だった。


あのォ…水を差すようですが、パラダイム…というのは?



おや、理解しているものだと思っていたが。


あいや、わたくし自身は、漠然とでは、ありますが、
理解は、…しているつもりなんです。…けど、
連発されるとこんがらがってきて、エ〜と、ンンーと、
パラダイム…って、ナンだった?けな〜?…ってw


では、『パラダイムについて』は、また次回、話すことにしようか(笑)



誰もが、スターシード(星の種)をその内に宿して、この地球に生まれて来ている。


皆、各々が 違う星として存在している。

誰の中にも星の輝きが在る。その輝きは、ひとりひとりの個性だ。

たとえ、互いに縁の薄い 星の元に生まれて居ようとも、

地球に子供として生まれて来た事で、あなた方は、

すべて地球という家(ホーム)の兄弟姉妹として在る。

有希も、まぎれもなく地球に、地球人として生まれて来たのだから。

その事に意味を見い出してごらん。

地球は、青い。美しいブループラネットと、よく表現されて在るね。

水が在り、植物が在り、そして動物が、存在できている。

そこに、また人も繰り返し、誕生して来ている。

            緑豊かに、

   生い茂る植物たちに護られている地球を想像してごらん。

あなた方が、これまで雑草と呼んでいた植物が、どれ程の役を担っているのかを

まず、理解する必要がある…。

この大地に、もし自然と調和した緑豊かな文化を築き治す…この大地を癒す事が

できた暁には、地球は、きっとエメラルド色… 瑠璃色に輝くだろう…。




…なんだろう… 泣けてきちゃった…。



今日は、もう遅い。顔を洗って、休もうか。


ん。











2014年5月2日金曜日

ブログのタイトル

『"Ascension" Attention, Please!』


   "アセンション" アテンションプリーズ!


      みなさ〜ん   ハイ ご注目!



 ブログのタイトルですが、

そんな感覚の チョ〜軽さを 込めつつ(笑)

ハイ、御立ち寄りの皆様、『アセンション』に関しまして、

わたくし橋ノ本有希とマイハイアーセルフ(時々創造主なる神様?)のトークで綴る…

わたくし自身まだまだ『アセンション』って、よくわかんな〜い…(笑)

って事で、自問…自答?しつつ…  自分なりの見聞をまとめていく作業を

する事が、もしもライトワーク…光のお仕事…に 繋がっていく事になれば

それは、それで、いいのかなぁ〜 なんてな、超〜お気楽な、超える力に導かれ(笑)

そんな感じで、ボチボチと綴っていく事に…。

って、こんな感じで、始めちゃっていいんでしょうか?



 いいんじゃないかな(笑)

パッとタイトルを見た時に、スチュワーデス コンパニオン コスチュームに

身を包んだ このブログのブロガーが、

このブログを読み始めた あなたが、心の中で 想い描く宇宙船の

その搭乗口に立ち、出迎える様に手をかざして待っている…

そんな情景を想い浮かべた読者は、どれだけ居たかな?



世代にもよるんじゃないでしょうか?


そうだね。レディース&ジャントゥルメン!で 呼びかけるのが 主流になって来て、

Attention, Please!Attention, Please! という

アナウンスは、懐かしい声に なりつつあるだろうからね。

『アセンション』に関して、実に様々な部分が、サマザマな事を述べて

居たりするが、ここから出航する先は、あなた方の心の中の内なる宇宙へ

の旅立ちに他ならない。

向かう先は、どこか? それは、あなた方 次第となるだろうね。

だが、ブロガーで有希は、どこへ向かうつもりなのかな?


え? そりゃ神様の元へ…だったりするんですけど。

ええ、宇宙を創造したという… 源なる創造主を求めて…。


そこで、私のガイドが 必要なのだね(笑)




えっとォ? わたくしが、スチュワーデスコスチューム姿って事は…

宇宙船の操縦は、一体 だれが?


私は、ただのガイドだよ(笑)


って、ことは、操縦は、このブログを読みに来てくださってる読者のみなさん…?

あ、でもブログつづるんのは、わたくしですよォ〜。



有希の執筆力だけで 成り立つと思うのかな?



そりゃあ、もしも いただいたコメントとかありましたら、その内容から

またトークが 広がっていったりって事になるのでしょうから、

そういう意味では、どっちへ向かうのか 読者の方々が 操縦桿あっちへ倒したり、

こっちへ倒したりって… って、

それじゃ何処へ行くのか〜分かんないじゃないですか〜( ^ ^ ;)


有希が、心の中の宇宙船で、向かいたいのは、何処だったかな?



創造主なる神様の元へ…ですよ!

次元上昇する…って事は、創造主なる神様の次元へと近づいていくって事でしょう?



おやおや、神様に会うのに、いちいち宇宙船に乗らなきゃならないのかね?



オーマイ ハイヤーセルフッ!!

そこは、Oh -  My  God!! でも いいんじゃないのかな(笑)




そんなこんなで 始まります。

『神との友情』を執筆してくださった ニールドナルドウォルシュ氏、

その著書を 日本語訳してくださった吉田利子さんに、まずは、多大なる感謝を込め

つつ…。

ウォルシュ氏と神様の対話 を表現したその『本』の手法を見習いまして…

わたくし有希と話している相方マイハイヤーセルフのしゃべり部分は、太字で

表現してみる事にしました。

それから、歴代の多くの著書や…

ネットの時代になり、多くのブログを綴って来られた実に多くの方々に感謝。



『"Ascension" Attention, Please!』
マイハイヤーセルフとわたくし有希との対話で綴る…パイオニア世代のプレゼンス

どうぞ よろしく。


サブタイトルとなっています『パイオニア世代のプレゼンス』という箇所については、

なんですけど、また後日、話していただけますか?



そうだね。また後日…ゆったりと 話そう…。





2014年5月1日木曜日

初めまして始めてみました


『 アセンション  アテンションプリーズ!?』

 オ ハ ロ ー
Hello! 

はじめに、はじめまして。

の〜、『はじめまして』は、「初めまして」&「始めまして」

初めて、この場で、お会いする方に対しては、
        ハシノモト  ユ キ
『 初めまして、橋ノ本 有希 です。どうぞよろしく。』

既に、馴染みのある友人たち…には、『いやぁこんなん始めてみたよ〜』みたいなw


 ブログの文面上ですので、お会いする…といいましても、

顔は、つき合わせて見えてるわけでもないのですが、ハートの世界にて、

触れ合う『心』と『心』同士 としまして、こころ同士の会見の場となればと思います。



『アセンション』というワード(単語)は、関心のある人の間では、
      こと の は
既に、周知の言の葉ですが。

「まだまだ しっくり来ない…」、「未だに よくわからないんだけど」、

「言葉は、たまに見かけるけど、スルー(素通り)してしまって」、
     
あるいは避けて、他に興味のある記事の方に目を向けていた…などなど

とどのつまり、よくわからん… ので、何なのだろう?



様々な情報が ある中、真の解答は、何なのか?

その、『Ascension 』=昇天、即位、上昇 という意味を持つ単語に込められている

この『アセンション』=次元上昇 とは、一体なんなのか? 

それは、わたくし 橋ノ本 有希 の問いでもあります。

 実は、私自身…いま一歩、よくわからないのです。

なので、様々な情報が ある中、真の解答は、何なのか?という視点からの…

実は、私自身に向けてのアプローチでも あったりします。


 このブログは、
おも
主に、わたくし 橋ノ本 有希こと『 有希』と、『マイハイアーセルフ』との対話 という

かたちで、進めていく事になると思います。

時には、『 有希 VSマイエゴ (笑)』に陥る時も あるかもしれませんw

まぁ、その辺りは、ご愛嬌という事で v

2012年12月を 境に、

実は、わたくし自身、大幅にパラダイムシフトを経験しました。

今では、すっかり 世の中を観るヴィジョン(視点)も

以前の自分の観ていたヴィジョンと変わってしまっているので、

そのプロセスを 立ち返り〜 綴ってみる事で、同じ様に???を 彷徨っている

かつての自分自身でもある誰か…のパラダイムシフトのお手伝い…といいますか、

参考といいますか、なんらかのヒントに繋がる事が もしもできれば、

それは それで、ライトワーク…光のお仕事になっちゃったりするのかなぁ〜?

なんてな、超〜軽いフットワークな!モチベーションも有りきですw



まぁ、私自身ワクワクしながら対話して参りたい!と思っておりますので、

どうぞ よろしく〜♪


早い話が ひとりごと?


いぃや、実にユニークな ひとり漫才だと思うよ(笑)


よろしくお願いしますね マイハイヤーセルフ!


私のとんでも話につき合う覚悟はいいかな?


い…ッ  いいトモォ〜!?