5月21日に本番録りを予定していた PSALM1
扁桃腺が腫れて、発熱。… 声が 出なくなった。
十年前のわたくしであれば…安易な動機で、聖句を歌おうとして罰が当たったのかも?
とか思っていただろうし、数年前のわたくしで あれば、闇の妨害に遭った…と解釈して
いただろう…。
奇しくも? 2012年 末月〜 わたくしの場合は、パラダイムシフトした。
今現在、橋ノ本 有希としてブログを綴っている〜わたくしが 在るわけですが、
オギャ〜と産まれて来る前に、宇宙根源の創造主なる神さまや 仲間達と、
ダイビングミッションの打ち合わせをアレコレして来ているのかもしれません^^
別ヴィジョンから観れば、『我々』としてある所から『わたくし』という
『自我』の種に分離して、地球へ 行くからには、成長して還って来い〜式に。
種の中に各プランミッションに必要な根本プログラム
および自己学習プログラム搭載で(笑)
運悪く岩場に落ちた種に宿っていた仲間も、
再チャレンジで、第2波後編、第3波とよりパワーアップして
加勢にやって来てくれているのを感じます。もう第4の波も来てる感じですね^^
わたくしの場合は、
絵を描いたり、音を使って演奏したり…という『芸』を この40数年間
ある程度〜積んで来る事に費やされて来た感じですが、
まだまだ産まれる前に立てて来たプランを体現するには、未熟な状態だと
自己確認できた次第です。
『知恵熱』という言葉もありますが…。
病気になるのも、ある状態を知らせてくれていたりするわけです。
例えば、今回のわたくしのケースの場合ですと。
まだ本番 録りするには、上達しきれていない事に 意識が無いまま、
そこそこ歌える様に成ったという思い込みで、録音して、まだ客観的に出来の
良し悪しを見極められないまま、そこそこいいのが録れた…という成り行きで
録音した『 PSALM1』を発表する所であった。
さて、そこで、もしも神さまの元で、事の成り行きを監督している大元の真の
わたくしが居たとして、3次元世界で働いている末端アバターな自分の分身の
様子を観てどう思うだろうか。うん、たぶん、おそらく
『ちょーと待ったぁ!もっと練習を 積んでからにしろーッ』と
なんとしても止めたいと思う事だろう。
手っ取り早いのが、一時的に 歌えなくなる状態を作り出す事。
しかも、まだまだ未熟だという事を
自分自身に悟らせ、かつ、同じ歌うなら、より喉の方も バージョンアップを図りたいと
思うだろう…。他ならぬ、自分自身が そう思っている…という所が 味噌である。
うん、ちょっと扁桃腺 〜いっときますか^^ わたくしの場合は、こんな乗りである。
しかも、仕事のローテの入っていない休日をねらって、ドンピシャリな所が、知能犯。
もとい〜日常生活に優しい?配慮(笑)
さて、問題は、ここからである…。
現在、まだ腫れた余韻で、声が出にくい。出にくいが、一段と低くなっている。
普通にしゃべる分には、声が出にくいが、
『 PSALM139』の出だしを歌う分には、理想的な音程の声が 出し易くなっている。
仕事中の『いらっしゃいませ&ありがとうございました。』の分は、裏声で、
そこそこいつもの接客の声として、問題ない。
さて、普段のしゃべりを裏声に〜と引き換えに、このまま低い声のトーンを鍛え上げる
事は、可能か 否か? 腫れが完全に引けば元に戻るのか?
それとも、まだ腫れてる状態で、少しずつ低音の発生に慣らしていく事で、
低い声と高い声の両方を出せる喉に鍛え上げて行く事は、可能か?
そこは、喉を潰さない様に、
気遣いながらの地道なチミチミ^^トレーニングとなりそうだ。
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